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D.S.~ダルセーニョ~のブログ(仮)

自分で勝手に考えたことを色々書いています

シリーズ:ノストラダムス①第三の反キリスト

 ・初めに

 シリーズものとなります。今回は第一弾として第三の反キリストについて記載するものとなります。今回は反キリストに関する前編みたいなもので、反キリストとは一体何か?どこで生まれる可能性があるのかについて記載しています。

 

ノストラダムスの予言を読み説く!

 今回の記事はいつもの記事とは趣向の変わった、かついくつかのシリーズものとしてノストラダムスの予言についてを書いていきたいと思う。ノストラダムスの予言とは、ミシェル・ノストラダムスが1555年に書いた詩集のことである。日本では五島勉が1973年に出版したノストラダムスの大予言として知られている。当時世界ではノストラダムスの詩集が予言になっているのではないかと話題を呼んでおり、一種のオカルトブームが世界規模で起こっていた時期でもあった。現在でもノストラダムスの予言は研究が続けられていることから、ノストラダムスの単なる詩集を本当に予言の書だと信じている人は多い。

 そんなノストラダムスの詩集の中に、反キリストと呼ばれる人物が出てくる。この人物は終末までに三人現れるとのことである。この三人の反キリストのうちの二人について、ノストラダムスの詩集と歴史上の人物が一致する点があることから、ノストラダムスの詩集は予言の書だと言われている。今回の記事ではノストラダムスの詩集に描かれている第三の反キリストについて、個人的に考えてみるものとなる。

 そもそもこれを書こうと思ったのは、暇だったので以下の番組を見てから。

 ガチでHuluで見たものなので、興味の沸いた方は二週間は無料なので見て見ることをオススメする。具体的には、ヒストリーチャンネルの「ノストラダムス・エフェクト~予言と黙示録~」の第9話「第三の反キリスト主義者」のことだ。

 実は私、オカルト大好きな人間でもあるので、こういう番組が結構好きだったりする。オカルト抜きでも日本の番組と違って勉強になれるものが多いしね(未確認生物の番組とか結構オススメ)。アメリカのテレビ番組の良い所よ。

 この番組を見て、独自に第三のキリストについて考えてみたくなったので書いてみたという事だ。

・第一・第二の反キリスト主義者

 早速始めるが、まず最初に説明するのは第一・第二の反キリスト主義者に関して。「第三の」とつくことから第一・第二の反キリストがいるということだ。ノストラダムスの予言を研究している人達によると、第一・第二の反キリストはナポレオンとヒトラーとのことである。

 詳しくは番組を見るなり自分で調べるなりしてもらいたいが、まずナポレオンが第一の反キリスト主義者とする根拠について、以下の要素から言われている。

・An emperor will be born near Italy, he will cost his empire very dearly.

(イタリアの近くで生まれた皇帝が帝国に高い犠牲を払わせる)

ナポレオンの出生地はイタリア近くのコルシカ島。実際にナポレオンが行ったことで多くの人々が犠牲となった

・PAU, NAY, OLORON will be more of fire than blood...

(ポウ、ネイ、オロロンは血というより火だ)

「PAUNAYOLORON」を並べ替えると「NAPOLEON ROY」になる。ROYは現在のフランス語に直すとROIになり、これは王を意味する=ナポレオン王。

・Roman Pontiff, beware of approaching, out of the city which the two rivers water, in that place you will come to spit your blood...

ローマ教皇よ、二つの川が流れる町から来るものに気を付けろ。汝、その町で血を吐くことになる)

実際にフランス革命でピウス6世がヴァランス(ローヌ川とイゼール川合流地点に位置する町)の町で血を吐いて死亡している。

などなど。

 一方のヒトラーに関しては、

・From the very depths of the west of Europe.

(西欧の奥地から生まれる)

ヒトラーの出身は現在のオーストリアのオーバーエスターライヒ州(当時の超ド田舎)。

・He two by his tongue will seduce a great troop.

(その舌、大勢の人をそそのかすようになる)

ヒトラーは演説で人々の心を掴んだ。

ノストラダムスの詩に「HITLER」の発音に似た「HISTER」という言葉が度々出てくる。ちなみに「HISTER」はドナウという意味でもある(ドナウ=ヒトラーの出生地オーストリアを流れるドナウ川)。

などの要素から第二の反キリストと言われている。

 

 以上の要素に関して、こじつけと取るか予言と取るかは自由だが、ここで面白い事実がある。それはナポレオンもヒトラーノストラダムスの詩集を知っていて、自身が反キリストだと思っていた節があるということだ。ヒトラーが名実ともに反キリストなのは言うまでもない。ナポレオンの場合、ピウス6世の処刑は詩集の通りに実行した可能性がある。どちらも詩で描かれていることのの体現者として活動していたという節があるのは実に興味深いことだろう。

・第三の反キリストとは何者なのか?

 以上第一・第二の反キリストについて述べた。ナポレオン・ヒトラーの次に現れるという第三の反キリストとは一体何なのか?詩集によると、その人物は第一・第二の反キリストとは比べ物にならないほどの力を有しているらしい。第三の反キリストはヒトラーの失敗に学んでいるから、どう進めればいいのかわかっているというのも大きなポイントだ。またナポレオンがヒトラー誕生の土壌を作ったと言われているように、ヒトラーも第三の反キリストを生み出すための土壌を作ったと言われている。その土壌とは何かと言ったら、とりわけて第二次大戦後の世界秩序と言った方がいいだろう。第二次世界大戦後の世界は第二次大戦の戦勝国(いわゆる常任理事国)を中心に構成されてきた。しかしそれによる歪みが21世紀になって表面化してきた。その象徴とも言えるのが、中東情勢の混乱であろう。

 ノストラダムスの予言の研究者の多くが第三の反キリストは中東から現れると予想している。というか、もう既に存在はしているとみている人もいる。存在しているが台頭はしていないと考えるべきだろう。

---第三の反キリストはアジアから現れる?

 が、ノストラダムスの詩集を見てみると、必ずしも中東に限定されないのではないかと思っている。それは以下の詩から見えてくる。

・三人目の反キリストとなる条件は、強大な陸海空軍を持ち、たくさんの労働力と経済的な資源を保有していること。(原文不明。あくまでも番組からのものを書いているだけなので)

・Long awaited he will never return in Europe. he will apper in Asia.

(どんなに待っても彼はヨーロッパからは現れず、アジアから現れる)

・He will rise abobe all other kings of the orient.

(彼は東洋の王たちの頂点に君臨する)

 アジアと東洋という言葉が載っているだけであり、中東とは指していない。次回以降に記載するが、多くの研究者が中東だと誤認しているのは「反キリスト」に囚われているからだと考えている。では中東ではないのならどこなのか?ポイントは、

・アジアに存在している国

・アジア諸国の頂点に君臨できる国

・強大な軍事力と労働・経済的資源を持つ国

 の三つに当てはまる国だ。この三つに当てはまるアジアの国は、現在二つ存在している。それは中国と日本だ。どちらもこの三つの条件を満たす国だ。

---中国から反キリストは現れるのか?

 そして現在の世界情勢を考えると、反キリストは中国から生まれる可能性が高いと私は考えている。だがその中国は、正直滅びるんだか滅びないんだかが曖昧になっている国だ。それは中国経済の深刻さと国内状況の悪さからだ。中国経済は中国に詳しい人からすればいつ崩壊してもおかしくない状況とのことで、中国経済が崩壊したら世界が大打撃を受けると言われている。国内状況も中国共産党の環境汚染によって中国の環境はかなり傷んでおり、その影響もあって人口も減少している。今後数年のうちに中国は人の住めなくなる土地になるという人もいる。だから今中国人の多くが世界に移住しており、中国共産党中華民族の血を必死で残そうとするために、中国人の海外移住を積極的に行っていたりするのだ。端的に言ってしまえば、第三の反キリストが台頭する前に中国という国がなくなる可能性があるということなのだ。

 むろん、中国が人の住めなくなる土地になってから反キリストが現れるという見方もできる。ノストラダムスの詩集にはこんな記述がある。

・At once one will see vengence, one hundred powers, thirst, femine, when the comet will pass.

(彗星が欠けるとき、同時に復讐・100の力・渇き・飢えを目にするだろう)

・Stained with mass urder and adultery, this great enemy of humanity, will be worse than any man before him. In steel, fire, water, bloody and monstrous.

(虐殺と不義(簡単に言うと、女たらし)に塗れた人類の巨大な敵は、今までのどの者よりも悪い。鋼・火・水・血・恐怖をまとって)

 それぞれを読み説くと、まず最初の一文の「彗星が欠けるとき」というのは共産党が崩壊するときと解釈することができる。共産党の旗には星が描かれている。彗星が欠ける時というのは、共産党が崩壊する時を意味するのであるならば、その後に来る「復讐」は共産党に虐げられた人民による復讐と読むことができる。「100の力」は一致団結する民衆を、「渇き・飢え」は不毛な国土状態を意味する。この一文に合致する地域が中東であることから、ノストラダムスの研究者は中東から第三の反キリストが現れると予測している。が、中国にもこの側面は表れている

 しかし、二つ目の文章そのものは中国共産党に合致している。一つ目と二つ目を合わせると、中国共産党が崩壊したら別の中国共産党と同じような独裁者が現れるという事を意味することになる。

---中華民族の歴史が最悪の独裁者を生み出す条件を満たしている

 この矛盾を考える鍵となるのは、そもそもの中華民族だ。そもそも中国共産党が本当に崩壊したらどうなるのか?民主化が進むと思うだろうか?私は中華民族の歴史から、結局新たな中国共産党並みの独裁者が生まれるだけになると考えている。中華民族の歴史とは何かというと、中華民族は太古の昔から虐殺を繰り返してきた民族だ。詳しくは「中国 虐殺」チベット 虐殺」「通州事件などで検索してもらいたいが、身の毛もよだつような恐ろしい虐殺を中華民族は繰り返してきた。人類が知らないだけである(これもまた第二次大戦の戦勝国として扱われたことで、中国の虐殺の歴史が表に出ないようにされたと考えると、ヒトラーが舞台を整えたと考えることができる)。中華民族の虐殺を知れば、中華民族が人類の敵だと思うようになるし、その中華民族から最悪の反キリストが生まれるという仮説に妙な信憑性が出てきてしまう。その虐殺もヒトラーに匹敵する・・・いや、内臓や眼球をえぐり取るなどの残虐行為は、もしかしたらヒトラー以上かもしれない。ヒトラー以上の力を持つ第三の反キリストの条件を見事に満たしてしまっているのが、中華民族なのだ。中国共産党が崩壊しても中華民族がいる限り、虐殺と不義に塗れた独裁者は復活し続けるだろう。

 

 このようにして考えると、中国から史上最悪の独裁者が生まれる可能性はかなり高いと考えられる。ノストラダムスの予言と現在の中国、そして中華民族の歴史を踏まえれば、ヒトラー以上の悪魔が中国から生まれるという仮説は十分考えられるだろう。むしろ中国からしか生まれないのかもしれないね。ヒトラー以上なんだから

・今回はここまで

 今回はここまでとする。次回は第三の反キリストが現れる条件を満たしているもう一つのアジアの国、日本で反キリストが生まれる可能性について述べたいと思う。

 

 中途半端だと思った?いや、書いていて日本についての記述が一つの記事レベルになっちゃったので・・・。というか、単純に分割した方がいいと思ったので。次回をお楽しみに!

 

次→http://2segno6dall.hatenablog.com/entry/2016/11/30/154312