D.S.~ダルセーニョ~のブログ(仮)

自分で勝手に考えたことを色々書いています

貧困JK問題から見えてくる日本社会の本当の姿

 ・初めに

 前編後編で分かれております。後編では貧困JK問題の真実を知らない・知らされていないが故に起こってしまう民主主義とマスメディアの危機について記載しています。基本的に自身の考えを中心に作成しているので、ご了承ください。

 前編はこちら

・貧困叩きやめろデモからわかる日本社会の異常な実態

 前編では貧困JK問題の真実を記載し、悪いのはNHKだと記載した。大事なことなのでこちらにも記載するが、この件で非難されるのはNHK(と共犯者のうららさんとその親御さん。まあ順位的にはNHKが一番悪いという認識で)であり片山さつき議員は何も非難される要素はなく、ましてやNHKの問題を追及している人が非難されるなど普通の国家ならありえないことだ。ところが貧困JK問題の真実を全く理解できないで貧困を叩くなと訴えてデモを起こす人がいる始末だ。本当にデモをするべき相手はNHKを相手にするデモなのであって、有象無象の社会に対して行うものでもなければ、ましてや政権批判のために行うものでもない。こうしたデモが起こってしまうのはいわゆる過剰反応なのかもしれないが、それでも貧困JK問題の本当の実態を踏まえれば新宿で行ったデモはどう考えてもおかしいものである。

---真実と不祥事を隠蔽するメディアが引き起こす民主主義の危機

 まあそれもそのはずかもしれない。日本のマスメディアが正しい報道を行っていないのだからな。NHKが報道しないのは当然だとして、なぜか他のマスメディアも報道していない。むしろ毎日新聞のように歪んだ貧困デモを応援するメディアが多い。前編で取り上げたFNNの報道も無駄に中立ぶって歪んだ報道になっている。何度も申し上げるが、貧困JK問題で悪いのは100%NHKである

 どうしてマスメディア全体がこんな報道になってしまっているのか?それは基本的に横並びの報道を行っているからであろう。普通こうした他局の不祥事が発覚した際には、ライバル局を潰すために喜んで特集を組んだりして追及するはずだ。慰安婦の嘘がばれた際に朝日新聞を追求した読売新聞のように。むしろ普通のマスメディアだったら公共放送の不祥事をメディアの問題として強く追及するはずである。公共放送の不祥事は民間放送が、民間放送の不祥事は公共放送が追及してその国のメディア全体の腐敗をなくそうとするのが、先進国のマスメディアの役割になっている。それは先進諸国のメディアを見ればわかることだ。にもかかわらず、日本のマスメディアは民放だろうが公共放送だろうがメディアの不祥事は徹底的に隠す。それは裏でお互いに不祥事をばらさない代わりに特ダネも行わないという秘密裏の合意がなされているからという想像は容易にできる(あくまでも一個人の推測に過ぎないのでご注意を)。こういうメディア間の密約があるのなら公共放送も民間放送も同じような報道をするのも納得できる。

 が、それならそれでこの一言で全て決まってしまう。公共放送なんていらない。公共放送というのは中立的な報道を心がけ、たとえ自分達の不祥事であったとしてもメディアの腐敗をきちんと追及して謝罪して、その国のメディアの均衡性を公共という観点から守る放送でもあるのだ。そのメディアの均衡性を守ることができない公共放送はもはや公共放送ではない。つまり今回のような公共放送の不祥事を誰も追及できないでメディアの腐敗を止められない状態であることは、その国にメディアを監視し公共性を保つための組織が存在しないことになる。つまり日本はメディアの公共性を守る組織が存在しないのであり、NHKはその役割を果たすための公共放送ではないということになる。一応自称メディアを監視する団体のBPOが存在しているが、あくまでも自称でありインターネットで調べれば多くの人がBPOはメディアを監視する役割を果たしていないことがわかる。貧困JK問題を正しく追及しないで、しかも歪んだ認識を社会に広めている様は、まさにメディアの自殺行為でありその国の言論が脅かされる重大事件でもあるのだ。貧困JK問題は現状を顧みるに、実は相当ヤバい問題の可能性がある。ぶっちゃけ中国船が尖閣諸島沖を侵犯していることと同レベル、いやそれ以上にヤバい問題かもしれないと思っている。そのぐらい貧困JK特集の追及が行われないで、しかも間違った解釈を社会に与えてしまっている現状は非常に危険なのである。

 ---メディアを疑わないことが民主主義を滅ぼす

 話を戻して、こうした危険なメディア報道に感化されている国民が決して少数派ではないという実態こそより危険なのである。それはメディアの意図的な捏造に社会が操られてしまうという民主主義の危機でもあるのだ。歪んだ貧困叩きやめろデモが行われてしまうことは、真実が隠蔽されて社会が間違った方向に躍動されてしまっている証拠でもある。だからこの新宿で行われたデモというのは本来行われてはいけないものであり、仮に行われたとしても大衆メディアが報道するようなものではない。それが普通に毎日新聞に掲載されていることは、毎日新聞が偏っている証拠でもあり言論の危機でもあるのである。新宿のデモは様々な意味で間違ったデモなのである。

 ・事実の不認識から起こるデモはどうして起こってしまうのか?

 ではどうしてこのようなデモが起こってしまうのか?普通に考えた場合、このようなデモが起こってしまうのは国民がメディア報道を疑うという認識を持っていないからである。つまりメディアリテラシーが身についていないということなのである。テレビ報道は本当に正しいのか?間違ったことを報道していないのか?というメディアを疑うことができないからこのようなデモが起こってしまうのである。メディアを疑わない国民が多いからこそメディアはますます調子に乗って、より報道にバイアスをかけて報道で社会を扇動するという悪循環に陥ってしまうのである。今の日本社会は少しずつ脱却してきてはいるがまだまだこの状況であると認識しており、このようなメディアによって社会や政治が動かされてしまうことをメディア独裁主義と私は呼んでいるというわけである。その証拠に普通の民主主義国家ではメディア批判を批判するということはまず起こらない。なぜならばメディアは疑うものというのが民主主義国家の基本認識なのであり、メディアを疑う人を批判することは民主主義を乱す存在として認識され、逆に非難されるものなのである。メディア批判をやめろと言っている人が決して少なくない時点で日本がメディアに支配された国家であるという証拠になってしまっているのである

 貧困叩くなデモを起こさないためにはどうすればいいのか?それは単純明快にメディアを疑うというメディアリテラシーを養えばいいだけの話なのである。メディアリテラシーに関しては何度も今までの文章で取り上げたので重要点だけ取り上げる。

①義務教育でメディアを疑う教育を行う。

②民間レベルでメディアを疑う運動を勧める。

③一方向に流されないで一度立ち止まって考える癖を身に着ける

 この三つを社会全体として行えば、メディア至上主義からの脱却はできる。ぶっちゃけメディア報道を信用しないだけでもメディア至上主義からは脱却できるのだが、それが民間レベルで困難な人が多くなってしまっているから教育などで行うべきだと提唱しているだけなのである。

・本当は日本のサヨクが関わっている可能性がある貧困JK問題

 とまあここまでは普通に考えた上での貧困叩きやめろデモに対する記載だ。普通に考えない場合はどうなるのか?実はこの貧困叩きやめろデモはSEALDsと同じ日本のサヨクが関わっているデモという噂がある。

 そもそもの貧困JK特集に登場したうららさんに対してとんでもない疑惑がある。

 2chまとめブログからの掲載なので、参考にできないかもしれないがまあ週刊誌程度の感覚で読んでほしい。なんとうららさんが共産党の関係者なのではないかという疑惑が浮上している。どちらかといえばうららさんというよりも貧困JK特集を担当した戸田有紀さんに対する疑惑だが、どうにもこの騒動の裏に共産党が絡んでいるという噂があるのだ。保守速報では新宿の貧困やめろデモもこのように伝えている。

 仮に今回の一連の騒動に共産党が絡んでいるのだとしたら新宿デモのおかしさも理解できるし、毎日新聞が取り上げるのも理解できるし、日本のマスメディアが不祥事を追及しないのも理解できるし、NHKがこのような捏造を行って何の反省もない点も理解できる。というか、公共放送が特定の政党と繋がっていること自体が非常に問題のある行為であり、はっきり言うが放送権を剥奪されてもおかしくないレベルの重大事である共産党との繋がりがないというのなら、我々NHKは特定の思想団体や政党と繋がっていないということを堂々と発表すべきである。少なくとも疑惑がもたれている以上、本当に繋がりがないのなら正々堂々と身の潔白を主張すべきであろう。まあ身の潔白を主張したとしても国民に追求されるのは間違いないだろうね。フリージャーナリストにでもなってNHKの嘘を糾弾する活動でもしようかな?(笑)それをしない時点で・・・としかもはや言いようがない。NHKは間違いなく公共放送ではなくなっていると断定してよいだろう。

 タイミング的にもSEALDsが解散した後で起こった問題であり、実際に似たようなデモを起こしていることから、SEALDsに代わる組織の旗揚げとしては絶好のタイミングだ。何よりもNHKの特集が行われた後に旗揚げがなされたのは、関連を疑われても仕方がない。

 以上はあくまでも噂に過ぎない。本来の問題とは別の観点の問題になるので、こちらの追及に関してはやりたい人が行えば問題ないであろう。もしも本当にNHK共産党の繋がりの確証が得られたら、その時点でNHKは潰れなければならない。仮に潰れなかったとしても、受信料徴収制度はやめて完全民営化し公共放送の看板は下ろさなければならないだろう(個人的にはその際に国営放送に変わることを望んでいる。詳しくはこちら)。逆に言えば、NHKを潰すという意味での共産党との繋がりを追求するのはありだということだ。あれだけ自民党が報道に絡んでくることを報道規制だと訴えておきながら、自分達は共産党と手を組んで報道規制を行っているとわかったら、それはNHKの最後であろう

 ちなみにこうしたNHKの歪んだ実態をきちんと検証追及をしてNHKの現状を変えられなかったら、この国の最高権力者がマスメディアであるという証拠になる。なぜかといえば公共放送の不祥事に関する追及はもはや法や国といった権力が行うしかない。発端は民間になるかもしれないが、実際に裁くのは国や法だ。国や法がメディアの違法行為を裁けなかった場合、それ即ち国や法といった権力よりもメディアの方が強いことになる。つまり国民の代弁者であるはずの権力でメディアを裁くことができないということは、その国では国民の代弁者の権力よりもマスメディアの権力の方が強いということになり、マスメディアが最高権力者となってしまう。そのような状況は民主主義ではない、まさにメディア独裁主義国家であると言えるということなのであるNHKに対して適切な裁きを下せるか否かで日本が本当に民主主義国家なのかがわかるのである。以前にも文章で記載した内容だが、大事なことなので今後も事あるごとに記載していこうと思う。目障りだったらごめんなさい。

・貧困JK問題を正しい方向に持っていくためにはどうすればいいのか?

 話を戻して、歪んでしまっている貧困JK問題を正しい方向に戻すにはどうすればいいのか?答えは非常に単純明快で、NHKが100%悪いんだからNHKだけを焦点にして批判すればいいだけの話である。うららさんに関しては完全に無視でよいだろう。貧困叩きやめろデモはうららさんに対する叩きがエスカレートしているから起こってしまったデモでもある。こちらも結局NHKが悪いという結論からずれてしまった、うららさんを叩く叩かないかで両極化していることになる。うららさんの擁護派批判派のどちらも、真に悪いのはNHKだという認識は持つべきである。立場や考えの違いを乗り越えて一致団結するというのはこういうことなのである。なのでこの貧困叩きデモを、NHK批判デモにすれば正しい方向にシフトすると言ってよいだろう。本当に貧困世代を馬鹿にしているのは高い給料をもらってあんな捏造報道を行っているNHKだ。貧困JK問題を考えている人は、本当の敵はNHKだということを認識してほしい。ぶっちゃけうららさんのような小物を叩いても面白くないだろ?大物を叩いてこそ達成感を得られるのではないか?ついでに共産党という大物を叩くのも良いだろう(共産党に関しては完全に飛び火になっちゃうけど(笑))。

 なおNHKに対する抗議デモを行う際は、きちんと貧困JK問題の真実を世間に訴えながらデモを行うべきだろう。いわゆる街頭演説であるが、そこで真実を述べることが真実が隠蔽された世の中においては一番重要になる。嘘だと思ったらインターネットで調べてほしいと訴えれば、より真実の信憑性が強まるだろう。その上でメディア報道が全て正しいわけではないというメディアリテラシーを演説できればなお良しだ。そうでもしなければ今すぐに日本社会にメディアリテラシーを浸透させることはできないだろう。まあ街頭演説に関しては演説をする者の技量が高くなければ、正しい認識を日本社会に浸透させることはできないと思うので、最終的には優秀な人間を味方にできるかどうかにかかっているだろう。一応「放送法順守を求める視聴者の会」というものがあるので、その会の人達を仲間に引き入れれば貧困JK問題を正しい方向にもっていくことはできるし、NHKに対する厳しい追及も行うことができるだろう。

 何を目指しているのかと思うような記述かもしれないが、追及できる時に追及できなければ日本のマスメディアはいつまで経っても暴走したままだ。メディアの暴走はそのまま国の滅亡にも繋がる一大事。メディアの問題を追及して暴走を止めることは、国を守ることにも繋がると思っている。少なくとも、不祥事を起こしたメディアが処罰を受けないという状況は間違っている。一般企業や政治家の不祥事は徹底的に追及して企業活動や政治活動を終わらせるまでに追い込むくせに、自分達がその立場になったら追い込まれないというのは、まるで中国共産党独裁政権に等しい。メディアの暴走を止めるためにも攻撃できる時に攻撃しなければ、いつまでもメディアの実態を変えることはできないし、メディアに支配された日本社会も変わることはできないだろう。だからこそ、やれる時にやるのが一番いいのである。貧困JK問題に関する追及はやろうとすればNHKの存続にも繋がる問題だ。潰せとは言わないが、腐敗したメディア体制を少しでも変えるよう行動を起こすのはありだと考えている。なので、デモを起こすのだとしたらNHK相手にデモを起こすべきだと主張しているのである。

・まとめ

 前後編に分けた貧困JK問題の文章。要点をまとめよう。

・貧困JK問題で悪いのは100%NHK片山さつき議員は悪くない。うららさんは共犯者であり被害者。

・貧困やめろデモは様々な面からおかしなデモ。サヨクが関わっているのならおかしな理由もわかるが、あくまでも噂レベル。

・上記のデモが起こってしまうのは正しい情報が伝わっていないから。また国民がメディアを疑うことができないから。

・貧困JK問題は実は相当重大な問題であり、メディアの公平性と民主主義の危機にも繋がる問題。

・貧困JK問題が正しく糾弾されないことはメディアが絶対権力者であるという証拠になり、違う意味での日本の民主主義の危機に繋がる。

・貧困JK問題ではうららさんを叩く叩かないではなく、NHKを盛大に叩くべき。

 こんなところであろうか。

・最後に

 以上で貧困JK問題に関する文章を終わりとする。貧困JK問題に関しては、元々はスルーしていた。なぜかといえば明確にNHKが悪い問題であり、どうせ自然鎮火して結局なかったことにされると思ったからである。ところが新宿でのよくわからないデモに発展したことから、これは正しい情報の提供と分析が必要だと思って今回の文章を作成したというわけである。貧困JK問題のようなメディアの不祥事は、私は一種の炎上商法だと思っていたりする。理由は批判であっても話題になることこそがマスメディアの思惑で、話題になるということはまだまだメディアの影響力が日本社会に根付いているということだから、まだまだ日本社会を扇動できるとメディアが思い込むことに繋がると考えているから。日本のマスメディアは実質的最高権力者であることから非常に性質が悪く、こうしたメディア批判も彼らにとってはいい追い風になっていたりするのだ。彼らにとっては正しい情報を提供するのが大事なのではなく、自分達が日本社会を動かしているという支配感が大事だと私は分析している。なので日本のマスメディアの問題点を追及することは、彼らが絶対に裁かれないという現状があるので、はっきり言って無駄なことになってしまっていると考えている。まさにかつてのナチスドイツに逆らうのは不可能だった状況と同じなのである。

 が、それはメディアが裁かれないという現状があるから。逆に言えばメディアが公権力によって裁かれるようになれれば、日本はメディア支配から抜け出せるというわけである。そのための具体的な方法として、私は後編で貧困JK問題を正しい方向にもっていきメディアを追求する具体策を併記したというわけである。やるなら徹底的にやる。こういう方針で、国民がメディアと戦わなければ歪んだメディアの実態とそれに支配された社会からの脱却はできないだろう。貧困JK問題は見方を変えれば優秀な武器になる。それを多くの人に認識してほしいと思って書いたのが今回の文章なのである。貧困JK問題を追及したいのなら、うららさんを叩くのではなくNHKを叩いてほしい。むしろうららさんに矛先を向けさせることも彼らの狙いなのだ。うららさんを叩いている人達も擁護している人達も、どちらもNHKの掌の上で踊らされているというわけだ。それでいいのだろうか?敵は完全にNHKであるということを認識させたいがために今回の文章を作成したというわけである。立場の違いを乗り越えて未来に向かって歩むということはこういうことなのである。貧困JK問題に関しての悪者は100%NHKだということを認識して、今後もこの問題を追及してほしい。そして願わくば、日本人全体がメディアを批判してメディアの歪んだ実態とメディアに支配された社会から脱却できるようになってほしいと思っている。そんな想いで今後もメディア批判を続けていきたいと思う。