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D.S.~ダルセーニョ~のブログ(仮)

自分で勝手に考えたことを色々書いています

2016参議院議員選挙の選挙区選挙の結果を分析する

 この文章は2016年7月10日に行われた参議院選挙の結果を個人的に分析したものです。といっても、分析に関しては選挙区選挙の身になります。比例区は分析しません。結果が全てだと考えているので。色々とめんどくさくなったというのは内緒で。

 では始めます。

・選挙区選挙を分析する

 各選挙区ごとの私が掲げた理想と結果を踏まえた上で分析してみる。

・北海道

理想:長谷川岳・柿木克弘・佐藤和夫の当選

結果:長谷川学・徳永えり鉢呂吉雄の当選

※北海道選挙区に関してはとあるユーザーとツイートのやり取りを行ったのでそちらも参照してもらいたい。

https://twitter.com/segno_dall/status/752124877298032640

 道民の方によると長谷川氏と徳永氏はもう確定だったので残り一枠の取り合いになるとのこと。その一枠も結局の所民進党が抑えたので、枠の取り合い云々は意味がなかったということになる。こころの佐藤氏の当選を理想としたのはハードルが高かったようだ。結局自民が二人当選できなかった時点で、赤い大地何やってんだと言わざるを得ない。が、沖縄に比べればまだ挽回のチャンスがあるので、道民のこれからに期待したい所である。

・青森

 理想:山崎力    結果:田名部匡代

現職の議員がまさかの敗退という異例の事態に。田名部氏は元農水政務官とのことだが、それにしてもここまでの獲得は予想外だ。青森県民は何をやっていたのだろうかと尋ねたくなるばかりである。与党圧勝の報道を真に受けたか?組織票だとしても妙な結果だと私は思う。

・岩手

 理想:田中真一   結果:木戸口英司

やはり小沢一郎の勢力下は強かった。もうこの一言に限る。どう考えても組織票の勝利です。本当にありがとうございました。

・秋田

 理想:石井浩郎   結果:石井浩郎

※理想の結果になって満足。さすがは私の母の故郷だ。父の故郷が残念だけど。

・宮城

 理想:熊谷大    結果:桜井充

※現職同士の戦いは民進党が勝つ結果に終わった。仕方ないっちゃ仕方ないが無党派層がどちらに投票したのかが気になる

・山形

 理想:月野薫    結果:舟山康江

※元議員の舟山氏が勝つ結果となった。こちらも恐らく組織票の勝利であろう。

・福島

 理想:岩城光英   結果:増子輝彦

残念ながら安倍政権の福島支援は評価されなかったようだ。しかも現職の閣僚が敗れるというまさかの展開。福島の人達は民主党の方が良かったということらしい

・茨城

 理想:岡田広・武藤優子 結果:岡田広・郡司彰

※現職議員二人の当選というある意味妥当な結果に終わった。理想が高すぎたか。

・栃木

 理想:上野通子   結果:上野通子

※理想の結果になって満足。栃木は大雨被害に見舞われたがその時の自衛隊の活動が自民党の支持につながったのかもしれない

・群馬

 理想:中曽根弘文  結果:中曽根弘文

※自民の基盤が強いので勝って当たり前。全選挙区の中でもトップクラスのつまらない選挙だったと思っている。だから群馬は地味なんだよ。

・埼玉

 理想:関口昌一・西田実仁・改憲派のどちらか

 結果:関口昌一・西田実仁・大野元裕

※自民公ともに現職議員の勝利となった出来レース。ちなみに4位は共産党創価の本拠地じゃなかったら共産が勝っていたかもな。

・千葉

 理想:猪口邦子・元榮太一郎・香取成和

 結果:猪口邦子元榮太一郎・小西洋之

自民の新人元榮氏が民進の現職水野氏を破ったことに拍手を送りたい。こころの敗退はしょうがなかったとして、千葉県民の選択に拍手。

・神奈川

 理想:三原じゅん子・佐藤政則・中西健治改憲派の誰か

 結果:三原じゅん子中西健治・金子洋一・真山勇一

※理想が高すぎた。それ以外は順当な結果になったと思われる。自民党は神奈川からもう一人輩出した方が良かったかもしれない。もったいない選挙区。

・東京

理想:中川雅治朝日健太郎蓮舫竹谷とし子田中康夫・鈴木まりこ

結果:中川雅治朝日健太郎蓮舫竹谷とし子・山添拓・小川敏夫

田中氏は惜しくも敗れてしまったので悔しい共産党の躍進が目立つ以外は打倒の結果となった。タレント候補蓮舫氏と朝日氏以外は全滅でほっと一息。まあ朝日氏は当選してくれてよかったけど。

 で、民進の二人が当選して、蓮舫氏も池上選挙で都知事は目指さないと公言したので蓮舫都知事誕生は完全になくなった。一応まともな都民が一定数以上いることがわかっただけでもよかった。さあ「次」が正念場だ!

・新潟

 理想:中原八一     結果:森ゆうこ

※元生活の党代表が勝ってしまう選挙結果に終わってしまった。新潟は現在進行形で韓国からの浸食を受けているので、それが広まらないかどうかが心配。自民が勝てば韓国浸食を間違いなく防ぐことができたのに、残念だ。親韓派の組織票で敗れたか。

・富山

 理想:野上浩太郎    結果:野上浩太郎

※理想通りの結果で満足。先に述べるが、残りの日本海側二つの県(石川と福井)も自民党が勝利を収めた。とりあえず中韓からの浸食には耐えられそうなので、新潟を除いた三県はメタンハイドレートもあることからこれからに期待である。新潟は韓国からの浸食を防ぐよう頑張ってもらいたい。メタハイも見込まれるんだからこの結果は本当にもったいない。

・石川

 理想:岡田直樹     結果:岡田直樹

※同上。

・福井

 理想:山崎正昭     結果:山崎正昭

※同上。

・山梨

 理想:高野剛      結果:宮沢由佳

※共闘した分野党側が有利に働いたか。とりあえず米長氏が当選しなくてよかった。自民はもっと頑張ってほしかった。組織票の勝利?

・長野

 理想:若林健太     結果:杉尾秀哉

恐らく今回の選挙においてメディアの力が相変わらず強いことを証明してくれた選挙区であろう。杉尾氏が当選したのはどう考えてもマスメディアの力です。ちなみに杉尾氏はこんな人なんだけど、知らない人の方が大勢いただろう。メディアの恐ろしさが理解できる選挙結果となった。長野県民はある意味悪くないが反省はしてほしい。

・岐阜

 理想:渡辺猛之     結果:渡辺猛之

※理想の結果で満足。余談になるが、一騎打ちの選挙区は多いのにこんなにも違いが出るというのは面白い。ある意味民主主義の特徴だ。国民の戦いだったかどうかは知らないけど。

・静岡

 理想:岩井茂樹は当選  結果:岩井茂樹平山佐知子

※まあこうなるわな。以上。

・愛知

 理想:藤川政人・里見隆治・須山初美・斎藤嘉隆

 結果:藤川政人・里見隆治・斎藤嘉隆・伊藤孝恵

※こころが弱かった以外は妥当な結果となっただろう。まだまだこころは弱小政党のままというのが浮き彫りになった形であろう。残念。

・三重

 理想:山本佐知子    結果:芝博一

※現職の芝氏を山本氏は打ち破れなかった。とはいえ、その差は20000票にまで詰めていたので、三重県のこれからに期待したい。次は頑張れ!

・滋賀

 理想:小鑓隆史     結果:小鑓隆史

※民進の現職議員を自民の新人が大差で打ち破った。さすが近畿地方。近畿はまともな人が多いと専らの噂。日本の復活は近畿から始まる!?

・京都

 理想:二之湯智は当選  結果:二之湯智福山哲郎

※まあこうなるわな。以上。

・大阪

 理想:松川るい・高木佳保里・浅田均・+α

 結果:松川るい・高木佳保里・浅田均・石川博崇

日本国民の大多数は大阪府民の爪の垢を煎じて飲め。結局組織票の勝利なのかもしれないが、現職含めた民進の二人をしかも大差で破っているというのは素晴らしい。今回の選挙では最も素晴らしい結果となった選挙区であろう。都構想で真剣に考えた大阪府民の良識はまだ潰えていなかった。マジで大阪に首都移してもいいレベル。

 ・兵庫

 理想:末松信介・片山大介・下家淳

 結果:末松信介・片山大介・伊藤孝江

※こちらも現職の水岡氏が敗退する結果となった。近畿地方の人達のまともぶりは異常本当に日本国民は近畿の人達の爪の垢を煎じて飲め!

・奈良

 理想:佐藤啓or吉野忠男   結果:佐藤啓

※割れた保守票の行方は佐藤氏に軍配が上がったようだ。二位は現職の前川氏で三位が吉野氏。保守層が割れた結果こういう結果となったようだ。

・和歌山

 理想:鶴保庸介       結果:鶴保庸介

※理想通りの結果で満足。

鳥取・島根

 理想:青木一彦       結果:青木一彦

※理想通りの結果だが、合区しなければ自民の票はもう少し伸びていたかもな。まあ合区してなかったらなかったで共倒れの可能性もあったので五分五分。でもやっぱ合区には反対

・岡山

 理想:小野田紀美      結果:小野田紀美

※新人対決は自民が勝つ結果に。さすが西日本だ。岡山大都会なんだし首都移してもいいかも。

・広島

 理想:宮沢洋一+改憲派   結果:宮沢洋一・柳田稔

※現職二人の勝利。広島まではさすがに維新の力は及ばなかったか。それでも維新候補三位だけど。

・山口

 理想:江島潔        結果:江島潔

※理想通りの結果で満足。

・徳島・高知

 理想:中西祐介       結果:中西祐介

※まあ現職なんで当然。むしろこっちこそ合区にしない方が良かったんじゃないか?

・香川

 理想:磯崎仁彦       結果:磯崎仁彦

※現職なので当然。

・愛媛

 理想:山本順三       結果:山本順三

※こちらは元議員の永江氏と8000票差という僅差で山本氏が勝つ結果となった。危ないあぶない・・・。組織票同士の戦いだったのか?

・福岡

 理想:大家敏志・森上晋平・石井英俊

 結果:大家敏志・古賀之士・高瀬弘美

なんと古賀氏が僅差ながらも現職の大家氏を抑えてトップ当選という結果になった。ちなみに古賀氏は福岡放送の元アナウンサーとのこと。ここでもメディアの強さが浮き彫りになった結果となった。

・佐賀

 理想:福岡資麿       結果:福岡資麿

※こちらの選挙区は現職議員が元議員から死守した形となった。現職VS元の戦いでもここまで違いが出てくるというのも面白い。

・長崎

 理想:金子原二郎      結果:金子原二郎

※現職なので当然。

・熊本

 理想:松村祥史       結果:松村 祥史

熊本地震が起きてからの選挙となったが、結果は自民の圧勝に終わった。同じ被災地でも福島との差が天と地だ。やはり政府の初動が良かったからか。初動した政権によって災害被災地の議席が変わるというのは面白い。

・大分

 理想:古庄玄知       結果:足立信也

※足立氏と古庄氏の対決は接戦となった。その差約1000票。自民の新人が民進の現職に1000票差まで迫ったのは大健闘といえよう。やはり熊本・大分地震の政府対応が良かった証拠であろう。

・宮崎

 理想:松下新平       結果:松下新平

※現職なので当然。

・鹿児島

 理想:野村哲郎       結果:野村哲郎

※知事の方は野党連合側が勝利したが(ちなみに候補テレビ朝日の元コメンテーター)、参院選の方は自民が死守したようだ。知事野党連合・参院与党でバランスを取った?知事と参議院議員とではかなり違うけどな。鹿児島沖にまで中国船が進出してきたので、今後の鹿児島が不安でもある

・沖縄

 理想:島尻安伊子      結果:伊波洋一

個人的に今回の選挙の結果を受けて一番驚いた選挙区となった。いくら伊波氏が元宜野湾市長だったからとはいえ、自民党の現職でしかも閣僚議員を破るだなんて・・・。恐らく自民党にとっては最も大きな痛手となっただろう。野党連合側が勝ったことにより沖縄県民の民意は米軍基地反対が示されたことになるだろう。まともな沖縄県民は今すぐにでも沖縄から離れることをオススメする。もうどうしようもできない状況にまで来てしまった。カエルの楽園化待ったなしだろう。

 

・この結果を踏まえて~全体編~

 以上選挙区選挙の結果を分析した。全体を見て思ったことは、西日本は与党側の勝利が多く、東日本は野党側の勝利が多かったことであろう。西と東でこうも変わるというのは珍しいが、これには恐らく背景がある。その背景は恐らくメディアだ。今回の選挙の特徴として全体的にメディアの影響が強いことが挙げられる。いわゆるタレント候補に関しては全てが当選したわけではないが比例も合わせると7人が当選する結果となった。地方のアナウンサーも当選しており、全体的な選挙結果からもメディアの影響力が日本においては物凄く強いことは確かであろう。

 そのメディアに関して、西日本のメディアは東日本とは異なっている。特に近畿地区がそうであるが、近畿のメディアにはあの関西テレビスーパーニュースアンカーが入っている。もう終了した番組ではあるが、アンカーには青山繁晴さんを始めとした優秀な人物が多数出演しており、その青山繁晴さんは今回の自民党比例区ではぶっちぎりの当選となった。青山繁晴さんのお話を聞いて「目覚めた」人は関東に比べればかなり多く、青山さんの知名度も関西では高い方だ。そんなアンカーを始めとしたまともなメディアの影響を受けた関西人の神髄が今回の選挙で発揮された形となっただろう。

 一方のアンカーのような番組のない東日本は組織票以外では自民党は負け越している。そしてマスメディアの選挙報道は改憲勢力が優勢という報道が多かった。その報道を踏まえてバランス取りという偽りの建前により野党側に投票したり、改憲派だけど改憲勢力が優勢だというのなら投票しなくていいや、という人も生み出したのだと考えている。その結果が東日本の結果だと私は考えている。まあ東北に関しては地方創生のための政策を全く行っていなかったというのもあるかもしれないが。だとしたら民進党に地方創生期待するの?ってことになるが。西日本にしろ東日本にしろ選挙結果には報道が関わっているというのは間違いないだろう。

・この選挙結果を踏まえて~細かく見てみる~

 全体に関してはここまでとして、細かく見て思ったことを述べる。まず同じ災害被災地の熊本と福島でこうも違うというのは驚いた。福島に関しては現職同士の対決だったにもかかわらず民進党候補が勝った。一方の熊本は自民党候補が勝利を収めている。この結果はそのまま震災活動の評価といえよう。福島で民進党が勝ったのは自民党の福島対応よりも民進党の前身民主党の福島対応が良かったということであり、熊本で自民党が勝利したということは自民党熊本地震の対応が良かったということであろう。どちらも災害に見舞われた地域ではあるが、対応次第で感謝の矛先が決まるというのはある意味民主主義本来の在り方なのかもしれない。

 その他気になった地域としては、北海道・新潟・沖縄が挙げられる。いずれも外国勢力による浸食が激しい地域であり、これらの地域で与党が議席を落としたことは今後の不安材料であろう。沖縄に関しては後で特別枠を設けるとして、北海道と新潟に関してはまだ挽回のチャンスがある。特に新潟に関しては韓国からの浸食が深まると思われるが、メタンハイドレートのチャンスがある。せっかくのメタンハイドレート技術が新潟を中心にして他国に奪われる危険性があるが、それでもメタンハイドレートによる地域復興のチャンスがあるのは大きい。今回の選挙で新潟の自民票が落ちることとなったが、その他の日本海側の地域は自民が票を取っていることもあるので、今後の新潟県民の努力次第でいくらでも変わることはできるだろう。北海道に関してもまだまだ挽回のチャンスがある。新潟県民・北海道民のまともな人たちは今回の選挙を受けて諦めないで外国からの浸食に立ち向かってもらいたい。

・今後の沖縄に対する個人的な見解

 一方の沖縄はもうどうしようもないと言わざるを得ないだろう。とはいえ、沖縄で自民が負けたのには理由がある。基地問題云々以前に沖縄は全国でも不遇な地域である。国による補助金の額は断トツだが、逆に言えばそれだけようは国は沖縄に金だけ渡してあとは何もしていない状態なのであるこんな状態でどうやって国を沖縄が信頼するのだろうか?沖縄がこんな結果になってしまったのは基地問題云々以前に、日本政府が沖縄に対して手を差し伸べてこなかったことが原因であろう。なので今回の沖縄での大敗を期に日本政府はもっと沖縄と正面から向き合って、沖縄の不遇な環境改善に務めてもらいたいものである。

 とはいえ沖縄が不遇なのは何も政府だけのせいではなく、沖縄のトップがまともに仕事をしていないという側面もあるだろう。沖縄県知事が沖縄の自治を全く行っていないことを棚に上げて、沖縄の問題をすべて国に押し付けているのはどうなのだろうか?沖縄が不遇なのには知事にも問題があるということは忘れないでほしい。

 だが沖縄の政治がどうであれ今回の選挙で与党自民党が負けたのは事実だ。この結果を踏まえるに、沖縄県民は自民党の意見には反対しているということであろう。それは基地問題で具体的に表面化するであろう。恐らく沖縄の米軍基地に対する住民投票を行った場合、米軍基地撤退を求める方が多数派を占めるだろう。この現状を踏まえた上で、もしもドナルド・トランプがアメリカの大統領になって本気で沖縄から米軍基地を撤退させようとした場合、沖縄の民意を踏まえて沖縄から米軍基地が消えることになるだろう。米軍基地が消えて新たに自衛隊の基地を建設・・・も沖縄県民は認めないだろう。なので、沖縄は完全に無防備状態となるだろう。無防備状態となった沖縄がどうなるのだろうか?恐らくカエルの楽園と同じ結末を迎えることになるだろう(詳しくはこちらの文章の冒頭に書かれている記述だけを読んでもらいたい)

 あくまでも個人的な意見ではあるが、今回の選挙結果を踏まえるにあたって、これからの沖縄の未来は絶望的だと言わざるを得ない。何よりも現段階で中国での沖縄独立論が深まっているのが沖縄の未来を絶望にしている大きな要因だ。沖縄の役人も沖縄は日本から独立すべきと思っており、住民もそう思うようになるのは時間の問題だ。もうここまで来てしまったら沖縄が日本でなくなる日はそう遠くないだろう。なので、日本人でい続けたい沖縄県民は今のうちにでも沖縄から退避しておくことをオススメする。恐らくすぐに何かが起こるというわけではないと思うが、その「何か」は間違いなく突発的に起こるだろう。「何か」が起こってから対処したのではもう手遅れだと私は考えている。なので、「何か」が起きる前にまともな沖縄県民は逃げるべきだろう。カエルの楽園の世界に比べればまだ日本は平和な方なので、逃げるのも選択肢の一つだ。もう内側から変えるのは諦めた方がいいだろう。北海道や新潟と違って、もう沖縄は変えられない

 ちなみに沖縄のこの現状、私はイデオロギーに支配された現状と呼ぶ、を本気で変えようとするならば、もう日本が独裁国家となって沖縄の自治を強制的に国主導で行うしかないと考えている。それ以外に沖縄のこの状態を脱する術は逆にあるのだろうか?だが沖縄を守るために日本が独裁国家となった場合、恐らく中国をはじめとした世界からの反発が予想されるだろう。むしろ中国は日本が独裁国家になることを望んでいるのかもしれない。日本という名の独裁国家から沖縄を護るために沖縄に軍隊を派遣するという口述を建前にして、沖縄侵略を進めるだろう。なので日本が独裁国家となってイデオロギーに支配された沖縄の現状を変えることは、難しいだろう。そしてそれ以外の方法でイデオロギーに支配された沖縄から脱する方法は、まさかまさかの博打があるかもしれないが、基本的にはないと考えている。なのでイデオロギーに支配された沖縄を変えることを望んでいる者達は、もうあきらめて沖縄から脱することを推奨する。

 なおこのイデオロギーに支配された沖縄という状況は沖縄県民が望んだものであるというのは間違いないだろう。民主主義の基本は民の望むことをすることだ。民がイデオロギーに支配されることを望んだのなら、それは正当な民主主義なのである。なのでイデオロギーに支配されることを望んだ沖縄県民の決断は、民主主義の決断として尊重される行為であろう。その民主主義の決断に反対したいのならば、革命を起こすかその地から去るかのどちらかになるだろう。革命を起こす気がなくて、イデオロギーに支配されることを嫌がる者は、沖縄というイデオロギーに支配された地域から離れることを推奨する。悔しいと思ったあなた、残念ながらこれが民主主義の結果と現実だ。

 たった参議院選挙の結果だけで大げさだと思うかもしれないが、何年も同じような状況になっている以上もうどうしようもないのは確かだろう。今回の参議院選挙が重要な選挙になることは世界情勢を見てみても明らかだ。そんな重要な選挙でも変われなかったのだから、もうどうしようもない。衆参ダブルだったとしても沖縄のこの結果は変わらなかっただろう。なので大変なことになる前に、諦めておくことが肝心なのである。何度も述べるが、本当にまともな沖縄県民は今のうちに沖縄から逃げておくことを推奨します。今なら左の活動家たちが沖縄に移住した分本土が空いているぞ。

 

 

 以上で今回の文章を終わりとする。今回の文章はあくまでも小選挙区の結果を踏まえた上での個人的な分析だ。選挙全体については後程文章化する。沖縄は駄目になってしまったが、日本全体はまだあきらめる時ではないことをこの文章で説こう。

 

 それではご拝読ありがとうございました!