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D.S.~ダルセーニョ~のブログ(仮)

自分で勝手に考えたことを色々書いています

農業ノススメ!農業の魅力を説く。農業こそ新しい時代の新しいライフスタイルを生み出せる!

 

 シリーズ「農業ノススメ!」の一つです。

 

 今回はタイトル通り農業の魅力を説いて、農業を活用した新ライフスタイルの構築について述べたいと思います。あくまでもライフスタイルの観点から見る農業だということはご了承ください。

・朝型の農家の生活により寝不足が解消される

 基本的に農家は朝型、それもかなり早朝から生活が始まることとなる。朝早くに起きて朝ご飯をしっかりと食べたら、農作業に従事する。ものにもよるが、大体お昼ぐらいまで働いてからお昼ご飯を食べて、後は自由に過ごすというのが農家の生活だ。この生活上夜更かしというのはできない。なぜならば農作業というのは、機械が導入されたといっても非常に体力を使う作業であるため、睡眠不足で農業をやっていたら間違いなく体が壊れる。特に夏の場合は、例え若者といえど寝不足での農業は死に至る危険性が高い。なので農業を行う上では夜型の生活が行えない。そもそも夜に農作業を行うことはできず、特に山に面した田舎の場合は夜の農作業はクマなどの野生動物や本当に田舎で増えてる変質者に襲われる危険性もあるのだ。よって必然的に朝型の規則正しい生活にならざるを得ないのだ。まず生活習慣が朝型になることで、寝不足が原因とされる様々な生活習慣病がなくなることになるだろう

・食の三原色も農家なら容易

 更に、特に自給自足の農家がそうだが自分達で育てた野菜等を自分達で食べることもできる。近年日本人は野菜不足が問題になっているとの噂を聞いたことがあるが、その野菜不足は特に自給自足型の農家を営むことで解消できる。とはいえ、野菜だけ食べてても体は丈夫にはならないので、お肉などの体を作る素になる赤系統の食物やたんぱく質が中心でエネルギーの素になる黄色系統の食物も食べる必要性が出てくる。

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 こちらの画像は義務教育時代に見たという日本国民がほとんどであろう。主に子供向けの教育や食育などで活用されるものだが、実際にこの通りに生活してみるとわかるが、これが健康的な食事の基本中の基本にして至高のものとなる。よくこういう食事方が健康におすすめなどという紹介をゴミテレビなどがよく行っているが、あんなのをしなくてもこれに沿った食事を自分なりに行うだけでずいぶん健康的な食生活を送れてしまうのだ。無駄なことをするマスメディアマジゴミ。嘘だと思ったら実際にやってみてほしい。日本の義務教育における食育レベルの高さを実感できるはずだ。

 話を戻して、いわゆる食の三原色に基づいた食事のうち、現代人は特に緑系統の食物摂取を失いがちだ。この緑系統の食物は農業を営んでいれば自然に手に入るもの。あとは普段通りの食事に自分で育てた野菜を加えるだけで、健康的な食生活を送ることができるのだ。むろん三原色全部を自分で賄うことだってできる。黄色は米を基本とすることで大体何とかなるので、米を作ってしまうという手もある。赤色系統に関しては酪農が一番良いが、酪農を行わなくても大豆を生産したり、特に田舎で水がきれいなところでは魚を釣ったり捕ったりすることで補うことができる。どこのハンター生活だと思いたくなるが、実はハンター生活こそ各々の面から人類のライフスタイルの究極体なのだ(というか実際の狩猟生活が人類の生活の完成形と唱える学者もいるほど)。あそこまでのハンター生活を行う必要はないが、工夫次第で食の三原色全てを自分で賄うことはできてしまうのだ。つまり農業を営むことで食の面からの健康も確保することができるのだ。

・農業で運動不足を解消しよう!

 さて、これまで食と睡眠の二つの観点から農業が健康に良いことを説いてきた。食生活の悪さと睡眠不足は現代人が不健康になる素とも言われている。だが、もう一つ現代人の不健康の要因が残っている。それは運動不足。近年は技術革新やライフスタイルの変化により、体を動かして汗をかかなくても大体の生活ができてしまう。つまり日常生活に運動というものがなくなってしまうことから、運動不足による体の障害が起こってしまうのだ。この運動不足による不健康も日本人が抱える健康の最大の悩みでもあろう。だから特にテレビなんかでは様々な運動不足解消法とかいう馬鹿な取り組みが行われていて、それが経済効果も生み出すことになってしまっている現状が存在しているのだ。・・・政治だけでなく経済もメディアに支配されてる日本?

 ・・・とまあ語ってはみたが、正直なところ自分達で技術発展した結果体を動かさなくなったとか馬鹿の極みとしか思えない。それでいてどう運動不足を解消すればいいのかをメディアに頼っているんだろう?まさに愚民。正直馬鹿馬鹿しすぎて呆れるものではあるが、それは置いておいて、実際に技術が発達してしまったから運動不足が増えているという現実がある。ここからが本題であるが、その運動不足も農業が解消できてしまうのだ。そもそも先ほども述べたが農業というのは基本的に全身作業。畑を耕し、苗を植え水をやる。農地が離れていたら離れた所にも移動してから行う必要があり、移動に歩きを使う時もあるだろう。このように農業自体がそもそも運動なのだ。農作業による運動と真夏の暑さで脱水症状等を引き起こして亡くなってしまう高齢農家の方は毎年のように見られる。つまりそれだけの運動を農作業で行っているのだ。

 これを毎日のように繰り返していったらどうなる?ただ生活しているだけで運動不足が解消してしまうのだ。だから農業は運動不足解消法に良いというわけだ。ただしここには現代だから故の落とし穴がある。それは農業の機械化だ。近年は高齢者が増えたことや技術革新があったこともあり、農作業の大半を機械で行えてしまうこともある。つまりせっかく農業で運動不足を解消しようと思っても、機械に頼ってばかりでは農家なのに運動不足という先祖が見たらたぶんびっくりするようなことになってしまいかねない。が、逆に全ての農作業を機械を使わずに行うというのもそれはそれで大変だ。大事なのは機械との適切な接し方だ。基本的には自分で動くのをメインにし、機械を使うのは補助的とするのが機械との接し方においては優良なものであろう。なおこの機械を補助的に使うといったものは、農業に限ったことではなく、現代に存在するありとあらゆる機械に適用されるものだと私は考えている。

 話を元に戻して、例え機械を使うとしても前面的に頼らないで補助的な使い方にすれば、機械を使っても農業で運動不足の解消が行えるだろう。むろん人身運動を行うのだから基礎体力、並びに基礎的な身体というのも必要だ。だがこれは先にも述べた農家本来の生活をしていけば自然と基礎的な身体は構築されていくだろう。

 睡眠不足・栄養不足・運動不足の現代三不足を全部解消してくれるのが農業なのである。

・農業で健康的になれる証拠がある

 とはいえ、実際に農業を行えば現代三不足が解消するのか疑問に思う方もいるだろう。確かに最終的には本人次第なので、個人差によっては中々解消できなかったりするかもしれない。だが概ね解消できるだろう。それは高齢者を見れば理解できるのである。

 私感だが、現代の高齢者は大きく三つに分けられると考えている。一つは寝たきり、もう一つは介護や車いすなどの補助が必要な老人、最後の一つは何の不自由もなく健康的に暮らしている高齢者の三つである(わざわざ呼称を使い分けているのも重要だったりする)。この三つのカテゴリーのうち最も多いカテゴリーは補助の必要な老人であろう。

 では、同じ老人でもなぜここまでの差が出てしまうのだろうか?生き物は年齢を重ねるごとに動きが鈍くなる。それは自然の摂理だ。なので高齢者が補助を必要とするのは当然のように思うかもしれない。だが一方では何の補助もなく80以上を過ぎても元気に体を動かしている高齢者も実際に存在していることは知っているはずだ。同じ高齢者でどうしてこうも変わるのか疑問に思ったことはないだろうか?私は小さい頃からずっと疑問に思っていた。そして、たぶん高校生ぐらいの時には答えはわかっていた。答えを導くのに必要な式は、これら三つのカテゴリーの老人が具体的にどういう地域に住んでいるかである。

 元気な高齢者の割合を居住地ごとに算出した資料がある。リンクを貼っておくがpdfなので注意が必要。参考までにどうぞ↓

http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/pdf/koureisha-2.pdf

 この資料に関してはこの記事を作るにあたって見つけた資料であり、参考にはしていない。というのも、この統計に近い答えを何年も前から独自に出していたからである。が、私一個人の考えよりも統計の方が参考になるだろう。一応提示はしておく。

 でこの統計によると、全体的に都市近郊よりも農地に住む高齢者の方が元気な高齢者が多いという結果が出ている。つまり都市近郊の高齢者は先ほどのカテゴリーにおける寝たきりや補助の必要な老人が多く、農地に住む高齢者は元気な高齢者が多いということだ。とはいえ都市近郊の方が高齢者の絶対数が多く、高齢者の絶対数の違いからこのような結果が出ているとみることもできる。がその場合、都市近郊に住んでいる高齢者に元気な高齢者が多くてもいいはずだ。ここがポイントだ。つまり都市近郊に住んでいるから体の不自由な高齢者が多くなっているということだ。先ほど現代三不足を取り上げた。これは現役世代に不足していると言われている三つの要素であり、それへの対策を怠っていれば不健康な身体になってしまう。現代三不足に陥った現代人の成れの果ては何だと思う?そう、補助の必要な高齢者なのである。

 これが農業で健康的になれる証拠だ。実際に地方の農村に行ってみれば、80以上の高齢にもかかわらず何の補助もなしに元気に暮らしている高齢者は数多く存在している。私の二人の祖母もそうだ。テレビ番組でもよく見かけるだろう。彼らが高齢になっても元気でいられているのは、代々の農家であり現代三不足、特に運動不足を補う生活を昔から今に至るまで行っているからだ。だから彼らは高齢になっても元気でいられるのだ。一方の都市近郊の高齢者はどうだろうか?彼らは農業を営んでいないため日頃から特に運動不足が恒常化してしまっている。農家と現代人の最大の違いは一日の運動量だ。先ほども述べたが、農業は基本全身運動であり、運動量も大汗をかくほどのものである。現代社会において農業と同等の運動を、しかも毎日行っている人はどのくらいいるだろうか?現代社会はどうしても運動量が不足してしまうもの。その成れの果てが補助の必要な高齢者なのだということなのである。

 以上の事から現代の高齢者を見れば農業を行えば健康的になれることが証明でき、実際に農業を営んでいる高齢者には元気な高齢者が多い。逆に農業を営んでいない高齢者は補助が必要な状況になってしまっている。こうした同じ高齢者でも異なってしまう理由を考えたら、農業を行っていることが挙げられるということなのだ。

 

 以上農業の健康性について説いた。農業従事者が増えれば増えるほど日本における生活習慣病というのはなくなるかもしれない。そもそも病に関して勘違いしている人が多いが、病とつくものは大抵のものは自分自身で治すことができる。医者は病を治してくれるのではなく、病を治すための補助をしてくれる者。なので医者の診察を受けても中々病が治らず医者に悪態をついている人が多いが、それは医者が悪いのではなく本人が治すための努力を怠っているから病が治らないのだ。また病が頻発してしまう人は病に負けないための体作りを怠っているから。むろん特殊な事情により病にかかりやすい人もいるが、大半の一般人が病にかかりやすい場合は病にかかってしまう体になっている=不健康な生活をしているから。つまり最終的には自分次第だということなのである。病と健康についてここを理解していない人が多いので、今一度病と健康に対する認識を見直してみてはいかがだろうか?せっかくの国の世界トップクラスの健康教育が台無しだ。むしろメディア報道等の影響が台無しにしている?

 話を戻して、こうした病に強い体作りにも農業は役に立つのだ。様々な面から農業は健康的な生活を送るための近道なのだということなのである。

・精神的にも健康になれる農業

 ここまで語ってきた健康は、主に肉体面における健康だ。近年の日本は精神面での不健康も社会問題化している。精神面での不健康は様々な要因が重なって引き起こされるものだが、大半は現代社会でただ普通に生活しているだけで引き起こされるものだろう。こうした精神疾患がより重症になってしまえば、最悪自殺する事態にまで発展しかねない。今や精神の不健康は現代社会の大きな問題点となってしまっているだろう。

 だがこの精神的不健康、先ほども述べたが現代社会での普通の生活で引き起こされてしまうものだ。当たり前のように思っている人が多いかもしれないが、この当たり前に疑問を持つことが大切だ。そもそもなんで普通に生活しているだけで精神的不健康になってしまうのだ?それは普通の生活がおかしいからではないだろうか?そして現代社会だからこそ精神的不健康になってしまうということは、それは現代社会がおかしいことにならないだろうか?現代社会なんだから精神的不健康になる人が多いのは当然だと思わないで、現代社「で」精神的不健康になる人が多い事に問題意識を持つべきである。

 テレビだけでなくネットもそうだが、精神疾患を分析するにあたって様々な研究からの分析が行われているが、元々の原因は私たちが今生きている社会にあるのではないだろうか?言ってしまえば今の様々な観点からの精神疾患の研究は、逆に言えば現代社会そのものが精神疾患を引き起こしているという現実から目を反らしている、逃げているに他ならないと私は考えている。それじゃあいつまで経っても精神疾患が減ることはないよ。精神疾患の根本原因である、私たち日本人が作り上げている現代社会に目を向けないんだから。

 こうした現代社会が故の精神的不健康。実はこれの改善にも農業が役に立つ。どういうことなのかといえば、それは農家の基本的な生活からみえてくる。

 農家の基本的な生活は朝型だが、農作業を終わらせたらあとは好きなことをしてていい自由な生活である。そう、好きなことをしてていい自由な生活なのである。精神的満足感を得るための一番の方法は、自分の好きなことを自分が十分に満足するまで行い続けることなのである。自分の好きなことの中に食事が入っている人もいるだろう。よくストレスが溜まっている人がやけ食いをして太ってしまうなんてケースを耳にすると思うが、あれは食べることで精神的満足感を得たいから、自分が満足するまで大量にものを食べてしまうのである。精神的満足感は行き過ぎると自分を滅ぼしてしまうものではあるが、それを適度に行い続ければ精神的な不健康は解消される。その精神的満足感を充実させるのに農家の自由な生活は最適なものとなっているのだ。

 必要最低限の労働を行ったらあとは自分の好きなことをしてていい。寝るまでずっとゲームをしてていいし、映画やアニメ鑑賞をしててもいい、読書をしててもいい、勉強しててもいい・・・etc。これが毎日行えたらその人の精神状態はどうなる?毎日が楽しくならないだろうか?自分の好きなことを好きなだけやれるのだから精神状態は非常に安定したものになるだろう。それでいて農業という仕事でお金を稼げるのだ。精神的な充実度はどの仕事よりも維持できるだろう。これが農業による精神的不健康の改善法だ。

・本当に農業を理想的なライフスタイルにするためには、国の介入が必要不可欠

 以上農業によって肉体的・精神的不健康が改善されることを説いてきた。だがこれまで説いてきたことは一種の理想論に過ぎない。実際にこのような生活を今から現代人が行えるだろうか?答えはNOである。様々な障害があるため現代人がすぐに農業を行うことはかなりハードルの高いものとなっている。また、実際に農家になったとしてもそれで生活ができなければ意味はない。農家の稼ぎが少ないことは導入編でも述べた。人類のライフスタイルの一つの完成形であり、実際にこう考えて農業を行いたいと思っている者は多いだろう。だが実際の農家の稼ぎが少ないことから、生活に不安を感じて中々農家になろうとしない人も多いだろう。

 そんな農家の現状を変えるためには国の介入が不可欠だと私は考えている。他に私が考えたもの等でも述べているが、国が全面的に介入して国事として人を集めて農業をやらせれば、適切な手当てさえ施せば農業は十分生活していける職業となる。国が適切な手当てをすれば農業で生きていくことはできるのだ。国でなければならないのかと思うかもしれないが、逆に問いたい。国以外で農業で生活できるようにしていけるのか?今の農家、もといこれから農業を行おうとする者たちに国以外で誰が手当てするのだ?自治体か?自治体で手当てできるのならなぜ今やらないのだ?企業がやるのか?じゃあやってくれ。実際問題新ライフスタイルのための農業を行っている企業は存在していないではないか。国以外で農業に適切な手当てを行えるところがどこにもないという現状がある。だから国がやるしかないのである。

・階級別労働者制度(仮)との併用で新ライフスタイルの構築ができる

 では具体的にどうやって国が介入して農家を増やし新ライフスタイルを構築させるのか。様々な案が思い浮かぶと思うが、今回は以前にご紹介した階級別労働者制度(仮)を用いた農業をご説明しよう。詳しくは該当文章を参照してほしいが、階級別労働者制度(仮)には国民階級労働者というのが存在する。国民階級労働者は言ってしまえば学校に近いホワイト企業だ。もしも彼らに農業をやらせた場合はどうなるのか?国民階級労働者は基本的に週5以下労働なので、週5日を超えない日を労働に当てて農業をやらせることになる。農業は基本的に午前中の作業なので、午前中の仕事を終えたら後は好きなことをし放題だ。恐らく交代制で農作業をやらせ、午後は別の労働をさせることになるかもしれない。自然災害の被災地で農業をやる事を考えた場合、午前は農業・午後は復興作業と仕事を分けることができる。それでいて報酬は国が支払い、衣食住は国民階級労働者の基本制度から確保される。食に関しては農業で作った農作物を使えば食料コストも抑えられる。場合によっては釣りという名の仕事という名の食料確保をやらせるのも面白いかもしれない。国の全面的な支援の下で与えられた仕事をこなしながら、農家の健康的な生活を行う。まさに夢のような生活だと私は考えている。

 こうやって農家を増やし(厳密には農家じゃないが、結婚すれば話は変わる)、農業を復活させ、健康的な生活を送れる人を増やし、健康的な国民を増やす。そうして増えた健康的な国民は年をとっても現代のような寝たきりや補助の必要となる老人が減り、長期的に見れば社会保障の削減にもなるし、介護施設や老人ホームといったものも少なくなるだろう。これを本気で考えているのが私だ。ただ農業を復活させるだけでなく、農業従事者を増やしてどうするのかを考えて政治を行う。これが本当の政治だと私は考えている。

 むろんこれはあくまでも長期的な見通しとなってしまうが、長期的に考えてこうなる日本をどう思うだろうか?私は今よりも希望のある日本になるのではないかと考えている。

 

 以上で今回の文章を終わりにする。いかがだっただろうか?まとめると、農業は肉体的にも精神的にも健康になれる職業であり、その農業従事者を増やせば生活習慣病というのは少なくなる。農業従事者を増やすためには国の介入が必要不可欠であり、実際に国が介入すれば農業を用いた新しいライフスタイルの構築ができるというわけである。

 今回の文章はライフスタイルの観点から農業を見て実際にこうすれば農業が復活できるということも説いた。今回は階級別労働者制度(仮)を例に出しての農業改革を説いたが、他にもできることがある。そもそも国が行う事業を全て階級別労働者にやらせることは、やろうとすれば行えるかもしれないが、いずれ限界が来るのは間違いない。農業以外の仕事も階級別労働者には行わせるので、必ずしも農業を専門に行えるわけではない。だが私は階級別労働者以外にも、農業を専門的に行えるようにする策を考えている。そしてこの策を行った場合、地方農業の復活と待機児童問題の解消・地方創生・過疎化の改善の四つの問題を解決できるのではないかと考えている。次回はこの四つの問題を解決できる策を農業を中心にして述べたいと思う。

 

 今回の文章は以上です。ご拝読ありがとうございました!