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D.S.~ダルセーニョ~のブログ(仮)

自分で勝手に考えたことを色々書いています

シリーズ:日本スポーツ ケース①五郎丸歩

前→ http://2segno6dall.hatenablog.com/entry/2016/05/01/194021

 

 まずは昨今で最も知名度の高くなっている五郎丸歩選手から見てみよう。つい先日こんな記事が出た。

 

www.nikkei.com ※記事に関してはたまたまです

 

五郎丸選手が7戦連続の控えになってしまったのだ。どうして五郎丸選手はこんなことになってしまったのか?この五郎丸選手の軌跡を導入編に当てはめてみてみよう。

 五郎丸選手が着目されるようになったのは、2015年のラグビーワールドカップ。特に南アフリカとの試合で注目が集まった。その注目が集まった映像がこちらだ。

この素晴らしいプレーに日本だけでなく世界中が熱狂した。ここから日本ラグビーは注目を集め、当時エースであり、大会のベストフィフティーンにも選ばれた五郎丸歩選手はその独特のポーズと共に一躍有名になった。

http://www.j-cast.com/assets_c/2015/10/news_20151014181025-thumb-autox380-74195.jpg

↑こちらがその通称「五郎丸ポーズ」。五郎丸ポーズという単語自体は2015年の流行語大賞にもノミネートさせられたものであり、俗に言う五郎丸フィーバーが2015年は吹き荒れることとなった。

 この五郎丸フィーバーに乗ったのか乗せられたのかは定かではないが、2015年のラグビーワールドカップ終了後五郎丸選手は地上波メディアに引っ張りだこになった・・・と思う。というのも、もう地上波放送は見ていないので、テレビ番組に五郎丸選手がどのくらい出たのかは、本気でわからないのである。私の中では五郎丸フィーバーは湧きあがらなかったということである(でもあの試合は興奮した!)。私自身の事はどうでもいいように見えて、実は結構重要だったりする。この辺については後程。

 話を戻して、五郎丸フィーバーを裏付けるものにCMがある。いくつかご紹介しよう。

 

 以上4つの別々の企業のCMを紹介したが、これ以外の企業のCMもあるし、ここに上げた企業の別のCMもある。とにかく、五郎丸選手のCMはかなりの数が制作されたことがわかる。そしてほとんどのCMが今回初めて見たものであるというのは内緒ね。

 そしてこれだけのCMが作成されたということは、それだけCM撮影に時間を費やしたということであり、CM撮影に時間を費やしたということは、それだけ練習時間が削られたということでもある。その結果が7試合連続の控えであることは想像に難くない。五郎丸選手はラグビーワールドカップで注目を集められて、天狗になってしまった結果、現在の状況になってしまったということなのである。

(まあ天狗になった五郎丸選手に嫉妬した嫌がらせの可能性もあり得るが・・・)

 以上五郎丸選手を例に日本スポーツの落とし穴を見てきた。だが、ここで一つの問題提起を行おう。五郎丸選手だけが悪かったのか?

 

続く→http://2segno6dall.hatenablog.com/entry/2016/05/03/065507